チンチロリンハイボールを知らないカジノ研究者が、
国民にはギャンブル教育が必要と騒ぐ。
ゾロ目なら無料、
合計が偶数なら半額、
奇数なら倍額、
というルールを見てたカジノ研究者。
通常一杯が350円だから、上記のルールだと期待値が約408円になり、チンチロリンをお客側にはやる意味が無いと主張。
そして、以下の様に国民の教育に苦言を呈す。
こういうのを見ると、私としては溜息をつくしかないのですが、この商品を「プロモーション」と称して平気で掲げている店が普通に存在している事自体が私の指摘する「ギャンブルリスク教育」の不足の象徴です。
そもそも、たかが50円や60円の差で「教育がー」騒いでもしょうがないでしょう。