西川伸一氏の最新記事の誤字脱字が直されるが、「2013年1月28日」は放置される
ネットストーカーのブログ主です。
誤字脱字の目立つ記事をたびたび投稿している西川伸一氏。
先日、西川氏の最新記事の誤字脱字を指摘しました。
以前に西川氏は、記事投稿後に彼の知人に誤字脱字を指摘してもらい、校正をしていると言ってました。
今回もその知人に協力してもらい校正したのだろうと思います。
以下が、問題の記事です。
そして、以下が修正前と修正後の比較です(上記記事より引用)。
修正箇所その1
修正前 (句読点が余計)
原則として全て受けるようにしている。、講義ではできるだけ21世紀の生命科学全般に共通する課題について話をする。↓
修正箇所その2
修正前 (薬る)
ネットで送られてきた病気やゲノムのデータを元に各人に合致した薬を作ってくれる未来の薬る。
「薬る」の部分のスクリーンショット(↑)
↓
修正後
しかし、創薬と製薬の混同は修正されずそのまま。
ネットで送られてきた病気やゲノムのデータを元に各人に合致した薬を作ってくれる未来の薬局だ。
上記の2点に加えて、ピアツーピアとなっていた箇所は、P2Pに変えられました。
P2Pの方が読みやすいと思います。
大量の薬剤を一挙に時間をかけて作ることが前提になっている中央集権的創薬を根本的に見直さないと、
中途半端な校正である気がしますが、この記事が校正されているならば、その前に投稿されたSTAP細胞関連の記事も校正済みのはずです。
しかし、問題の2013年1月28日は相変わらずそのまま。
いつになったら西川氏はこの間違いに気がつくのでしょうか?