アマゾンで評価急落中の乙武氏の「擁護派」の論拠が崩れる
(↑)最低ランクの星1つのレビューが殺到中
不倫問題発覚以降、アマゾンでの乙武氏の代表作である『五体不満足』のレビュー評価が急落し、「星5つ」の評価数が「星1つ」に抜かされた。
(↑)遂に「星1つ」が「星5つ」を抜かす!
そりゃそーだろ。
メディアでは、乙武氏を批判する記事と擁護する記事が入り乱れている。
擁護派の記事では、乙武氏のハンデキャップを理由にする意見がよく見られる。
しかし、「不倫旅行」に同行した男性のコメントが報道され、それからは上記の記事のような「ハンデキャップの為の介助」とは異なるような事が行われていたと読み取れる。
「(一部略)世の中、やっていいことと悪いことがあると教えるのは、僕たちの役割。ちょっと目をつぶろうよという面があった」
(「http://www.nikkansports.com/m/general/news/1623002_m.html?mode=all」より引用)
乙武氏を擁護する意見の根拠うちの一つが崩れたことになる。
気になることは、上記の記事の擁護意見を述べた人物はいずれも乙武氏から事情を聞いている、と言うことだ。
そして、「不倫旅行」に同行した男性も乙武氏には意見しにくい雰囲気があったように語っている。
やはりこういう人には、国政とか任せちゃいけないんじゃないかなぁー。